鍼灸院に行った日から、ウォーキングを真面目にしています
雨の日はお休みなので、あまり真面目じゃないかも・・・ 初日は鍼灸院から帰ったらすぐの、夕方から1万歩ちょい。 去年の10月から引っ越してきた地域の散策も兼ねてお散歩して、 2日目からは、仕事終わりだから夜になっちゃうので、 旦那さんを誘ってみました。 み「鍼灸院で毎日歩いたほうが良いって言われたよ~。次の採卵日まで。」 旦那「来年!?」 www先の先見てますね~。 まぁ、それでも良いんだけど、子宮筋腫の手術後は、歩いたほうがいいって言われるらしいし。 み「今日はひとりで1万歩歩いたから、明日から一緒に行こうよ~。おつゆ解消になるよ。」 旦那さんは、ペシペシと自分のお腹を叩いてOKの返事をしてました(笑) おつゆとは、旦那さんのお腹のこと←こんな形してるから、おつゆ君って呼んでます。 あっ!このブログでも、「旦那さん」って呼び方に違和感を感じていたので、 これからは「旦那さん」=「おつゆ君」または「おつゆ」にします。 おつゆ君の勧誘にも成功したというのに、 一緒に歩く初日、私の仕事の都合で帰りが22時くらいになってしまった。 さすがに、今日は止めようよ~とか言い出すかな?と思っていたら Tシャツ&ハーパンに着替えたおつゆ君が 「おかえりー!今日は落合のほう行ってみようよ!」とノリノリ 良かったー。 むしろ、私のほうが今日は遅くなったから止めようよ~と言いたい気持ちを 40%位持ってたことをプチ反省。 バディがいると心強いね そして、1㌔も歩いていない地点で お「痛い、痛い。足の裏が・・・」 お「歩くの早いよ~。ぼく初心者なんですから~」と弱音を吐きだし・・・ み「私だって初心者だよ」 お「昨日歩いたから僕より先輩です」 み「wじゃあ、今日は8000歩でもいいよ」 ということで、9001歩で終了~。 スマホアプリの「Step Walk」で歩数、消費カロリー、時間、歩いた履歴のマップが記録に残るので 楽しく歩けました にほんブログ村 スポンサーサイト
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42歳から妊活~赤ちゃんに会えますように~ |
42歳で結婚し、卵管水腫、子宮筋腫が見つかるも妊活に奮闘する日々を綴ります。
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Author:みっこちゃん
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